ボストンマラソン2018は日本人の川内優輝さんがすごい結果を残してくれました。
31年ぶりに日本人が優勝したという快挙です。
もともとはノーマークだった選手のようです。
最初は川内優輝さんが逃げで一人だけ集団から飛び出していますから。
それにテレビ中継中のアメリカのアナウンサーも嘲笑していたくらいですからね。
絶対に失速するはずだと。その予想は的中して失速して遅れ気味にはなります。
それでもまた自分のペースを取り戻してトップ争いに戻ったことも驚かれます。
その後に差が1分半くらいあったトップとの差を追い抜かして優勝しています。
これはアメリカでも驚きの結果だったのではないでしょうか。
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